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Q&A目次

施工

1.下地が湿っていても施工できるか?

問題ありません。型枠脱型後、降雨後、直ぐに施工可能です。

2.臭いはするか?

殆ど無臭です。

3.端部の納まりはどうするのか?

はみでたポリマーセメントペーストを端部に覆い被せるだけでOKです。押え金物や端末シーリング材など一切不要です。

4.シートは固いようだが、出隅や入隅の納まり具合はどうか?

ポリマーセメントペーストを固練りし、予めシートに癖をつけて施工してください。角にポリマーセメントペーストが十分に充填するようにしてください。また不慣れな方には出隅線用のコーナー用シートもありますのでご利用ください。

5.絶縁用シートは必要か?

シートと押え層の間には不要です。断熱材と押えコンクリートの間には必要です。

6.フクレの原理は?

コンクリート中に存在している空気が温度上昇と共に膨張するために起こります。

7.フクレの予防方法は?

日の当たる場所は午後から施工する、プライマーにセメントを混ぜて下地からの空気を遮断させるなどの方法がありますが、フクレをゼロにするのは難しいところです。室内でのフクレはありません。

8.フクレの補修方法は?

切開して、重ねが100mm以上になるよう増し張りしてください。接合部のフクレは必ず補修してください。なお、補修は必ず夕方に行ってください。

9.どのようにシートを転圧するのか?

当社のTローラーを使って、エアを抜くように転圧してください。

材料

1.ポリマーセメントペーストにはどのようなセメントを使えばよいか?

普通ポルトランドセメントをご使用ください。

2.シート上の保護モルタルはどのようなモルタルでよいか?

通常のモルタルで構いません。ポリマーセメントモルタルである必要はありません。

3.シートの耐熱性は?

常時80℃までの温水であれば問題ありません。

納まり

1.貫通管回りの納め方はどうすればいいのか?

基本はツバ付きの貫通管を設置してください。ツバがない場合は、指定シーリング材を使用してタコ足状に巻き上げます。貫通管の径が小さければ、タコ足シートを使用してください。

2.立上りが取れない又は低い箇所でも対応できるか?

シートと躯体の間を水が走らないので、立上りが低くても防水性能に問題はありません。また押え金物も必要ありません。但し、立上りの低い納まりについては、事前に当社にご相談ください。

3.立上りはどのくらい高く張れるか?

何mでもOKです。途中で押え金物を取り付ける必要もありません。シャワー室でよく使われます。

仕上げ

1.シートに直接モルタルが塗れるか?

塗布可能です。トンボ・メタルラスは不要です。メタルラスの無い方が、保護モルタルは浮きもなく強固に接着します。

2.シートに直接タイルが張れるか?

シート接合部に段差ができますので、直にタイル張りは不可です。必ずタイル下地を設けてください。

3.露出仕上げは可能か?

可能です。EX-121及びEX-122 仕様が該当します。但し、露出断熱仕様は対応できません。

4.タイル張り時の保護層の厚さは?

立上りは10mm程度、平場は10mm以上です。不特定多数の人が乗る場合は30mm以上打設することを推奨しています。。

下地

1.下地はどのように作ればよいか?

必ず金鏝押えで平滑に仕上げてください。

2.木下地に張れるか?

カチオン系下地調整材やモルタルを塗布してください。但し木造建物は、保証対象外です。

3.金属下地にはどうか?

材質により変わりますので、事前にご相談ください。

4.コンクリートブロックに直接施工可能か?

下地調整材・補修材を塗布してください。

5.平場と立上りが異種下地の場合は?

切り付け部に必ず増し張りを施してください。

地下

1.地下後やり工法での埋戻し保護層は何が適切か?

モルタルであれば7mm以上、適切な保護緩衝材でも大丈夫ですが、シート保護の観点からモルタル保護をお勧めします。

2.地下先やり工法での注意事項は?

多々ありますので、施工前に必ず当社にご連絡ください。

3.地下内面防水で、背面からの水圧に耐えられるのか?

必ず保護モルタル10mm以上打設していただければ問題ありません。

改修

1.室内での改修方法は?

通常、旧防水層まで除去し、新たに下地を作っていただく必要があります。

2.既存タイル上からシート施工は可能か?

可能です。廃材や工期削減につながります。旧タイル上を洗浄後、カチオン系下地調整材を塗布してください。

3.サンエーシートで屋上防水改修は可能か?

既存防水層を撤去すれば可能ですが、「かぶせ」工法は基本的には難しいと考えています。

購入

1.代理店制度か?

法人であればどなた様でも材料購入可能です(個人の方には販売しておりません)。但し、初めてのお客様は当社の施工指導がなければ保証書発行は不可となります。

2.下請施工業者の紹介は可能か?

関東、愛知、大阪、北海道地区であれば専門の工事業者様の紹介は可能です。当社で下請工事も可能です。

3.施工指導は可能か?

日本全国施工指導を致します(費用は別途ご相談)。その他、施工マニュアル、施工ビデオも用意しておりますのでご相談ください。

その他

1.防水の保証は?

新築で10年、改修では最長10年ですが状況によります。地下部(ピット含む)は保証対象外です。木造住宅は保証対象外です。その他、保証対象外項目についてはカタログをご確認してください。

2.サンエーシートの耐用年数は?

保証は10年ですが、露出状態でも30年は全く問題ないという実績データはあります。

3.瑕疵担保保険について

各保険機関で「設計施工基準第3条に係る確認通知書」の交付を受けています。ご質問、確認書の写しが必要な場合は当社までご連絡ください。