地下防水

地下防水 仕様

先やり仕様 接合幅   50mmSA / MR - 321

先やり仕様 接合幅 100mmSA / MR - 328

サンエーシートを山留面に浮かし張りする工法です。
後打ち躯体と強固に密着するため、シートと躯体間への水の浸入を防ぎます。
建築、土木を含めて数多くの実績があります。また、打継ぎ部のみに張ることも可能です。
※詳細は地下防水専用カタログを参照してください。

※山留壁の種類: SMW、親杭横矢板、鋼矢板 等

仕様番号 SA / MR - 321 SA / MR - 328
工程 材料(標準使用量)
山留面
シート施工
ビット部サンエーボンドPU
(5g/個)
ビット部サンエーボンドPU
(5g/個)
サンエーシートA(SA- )
/ミエール(MR- )
サンエーシートA(SA- )
/ミエール(MR- )
接合部サンエーボンドPU
50mm幅
接合部サンエーボンドPU
100mm幅
WSワッシャー WSワッシャー
調整パイプ 調整パイプ
底盤下
シート施工
※4
プライマー(0.3kg/㎡) プライマー(0.3kg/㎡)
ポリマーセメントペースト
(3.0kg/㎡)
ポリマーセメントペースト
(3.0kg/㎡)
サンエーシートA サンエーシートA
底盤面保護 保護モルタル(別途工事)
10mm以上
保護モルタル(別途工事)
10mm以上

地下防水 仕様

後やり仕様SA - 411

ポリマーセメントペーストでシートを地下躯体に直接張り付ける工法です。躯体と強固に密着する
ため、シートと躯体間への水の浸入を防ぎます。また埋戻し時にシートのズレ落ちがありません。
建築、土木で数多くの実績があります。また、打継ぎ部のみに張ることも可能です。
※詳細は地下防水専用カタログを参照してください。

※底部防水層に保護モルタルを塗布する場合は、浮かし張りもできます(接合部をサンエーボンドPUで接合)。

 

仕様番号 SA- 411
工程 材料(標準使用量)
シート施工
※1
プライマー(0.3kg/㎡)
ポリマーセメントペースト(立3.5kg/㎡:平3.0kg/㎡)
サンエーシートA ※2
底盤下保護 保護モルタル 10mm以上
側壁部保護 埋戻し土砂に大きな砕石
などを含まない場合
ポリマーセメントペースト(3.5kg/㎡)
サンエープロテクター
埋戻し土砂に大きな砕石
などを含む場合
保護モルタル 7mm以上 ※3
流動化処理土の場合 保護層は不要です
※1 均しコンクリート面に湧水が発生している場合は、浮かし張り
(接合部はサンエーボンドPUで接合)することもできます。
※2 サンエーシートEXを使用することもできます。
※3 保護モルタルは別途工事となります。

<注意事項>

  • 施工要領書を必ずご確認ください。
  • 防水施工スペース確保のため、余堀りは1m程度必要となります。

地下内面 ・ ピット仕様

※蓄熱槽には使用できません。

露出仕様  SA - 521  保護仕様 SA - 511

地下室を内側から防水したい場合や地下ピットで採用されています。上水道関連施設でも使用
できます。地下内面防水及び背面から水圧が予想される場合は、保護仕様を選択してください。

<注意事項>

  • 躯体から湧水が発生している場合は必ず止水を行ってください。
仕様番号 SA- 521  SA- 511
推奨用途 地下内面・雨水貯留槽・消火水槽・トレンチピット等
工程 材料(標準使用量)
シート施工
プライマー(0.3kg/㎡)
ポリマーセメントペースト(立3.5kg/㎡:平3.0kg/㎡)
サンエーシートA
仕上げ
平場・立上り 共
511仕様の場合 保護モルタル10mm以上 ※1
※1 別途工事となります。

<注意事項>

  • 521仕様の場合、仕上塗料などは不要です。
  • 蓄熱槽には使用できません。

ピット仕様

増張り補強露出仕様  SA - 526  保護仕様 SA - 516

接合部をエポキシ系接着剤(サンエーボンドE70)で増張りをする仕様です。耐硫酸、耐薬品性に優れており、汚水槽などで実績があります。背面から水圧が予想される場合は保護仕様を選択してください。

<注意事項>

  • 躯体から湧水が発生している場合は必ず止水を行ってください。
  • 気温が低い場合はサンエーボンドE70の硬化時間が24時間以上かかることがあります。
仕様番号 SA- 526  SA- 516
推奨用途 汚水槽・雑排水槽等
工程 材料(標準使用量)
シート施工
プライマー(0.3kg/㎡)
ポリマーセメントペースト(立3.5kg/㎡:平3.0kg/㎡)※1
サンエーシートA
サンエーボンドE70
サンエーシートA(100mm幅以上)
仕上げ
平場・立上り 共
516仕様の場合 保護モルタル10mm以上 ※2
※1 526 /516仕様の場合、接合部のポリマーセメントペーストのはみ出しはできる限り少なくしてください。
※2 別途工事となります。

<注意事項>

  • 526仕様の場合、仕上塗料などは不要です。
  • 蓄熱槽には使用できません。