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屋上・屋内等防水下地造りのポイント

防水下地の仕上がりは、防水の
品質性能に直接影響を与えます。
サンエーシート防水では、下記
のような下地造りが重要です。

平場

■金ゴテで表面を平滑に仕上げます。

■ひび割れの発生の少ない下地とします。

■レイタンスの発生の無いように配慮します。

■鉄筋のはみ出し、その他の突起物は取り除きます。

立上り

■Pコン跡、豆板などはモルタルなどを詰め込んで平坦に仕上げます。

■型枠目違いなどによる段差、突起は平坦に補修します。

水勾配

■下地で1/100以上確保します。

出隅

■スラブの出隅および立上り面の出隅は通りよく面取り(3~10mm程度)をします。
※コーナー用シートを使用する場合は面取り不要。

入隅

■スラブの入隅および立上り面の入隅は通りよく直角とします。

パラペット

■水上で200mm以上立上げます。

貫通配管など

■回りを300mm以上あけて設置します。

■100mm以上のツバ付き配管とします。

■蒸気管、温湯用など熱を通すパイプは二重管とし中間に断熱材を使用します。

設備用台座など

■回りを300mm以上あけて設置します。

ルーフドレン(縦型)

■押え蓋付き(シート防水用)とします。

■平場面と平らな位置にしっかりと固定します。

■ドレンの回りは300mm以上あけた位置とします。

ルーフドレン(横型)

■押え蓋付き(シート防水用)とします。

■平場面と平らに、かつ、立上り面と平らな位置にしっかりと固定します。

■コーナーより300mm以上離れた所に設置します。

パラペット部の打継ぎ

■平場面より100mm以上の上部とします。

水切りあご

■あご深さは20mm以上とします。

ドア・サッシ下

■防水張り掛け用のステンレス製フラッシングを取り付けることを推奨します。

■高さ150mm以上、欠き込み深さ20mm以上確保します。