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注意事項

■下地はRC・PCaとします。それ以外の下地については下記表を参照ください。

■80℃を超える温水環境下では使用しないでください。

■気温が5℃以下の環境下で施工する場合は、防凍剤を添加してください。

■下地の油やレイタンスなど、接着を阻害する汚れ等は必ず除去してください。

■下地に水分があっても施工できますが、湧水や溜り水が存在する場合は施工ができません。

■下地に不陸や豆板がある場合は必ず補修してください。

■打ち継ぎ部や下地にひび割れが入ってる場合は先に増張り及び増し塗りをおこなってください。

■施工後すみやかに保護・仕上げをおこなってください。時間が空く場合は必ず養生をしてください。特に、屋内・勾配部への防水の場合は保護層との密着性が非常に重要ですので、シート表面が汚れないよう十分気を付けてください。

■屋外において下地の状態によっては膨れが多数発生します。その対処方法につきましては事前に当社へお問い合わせください。

■降雨、降雪の恐れがある場合は施工しないでください。

RC・PCa以外の下地へ施工する場合

下地の種類によって下地処理方法や接着剤が変わります。

下地種類 下地処理 接着剤 備考
ケイカル板・フレキシブル板   ポリマーセメントペースト プライマー塗布量増
耐火野地板   ポリマーセメントペースト プライマー塗布量増
ALC 目地モルタル詰め & 下地調整材 ポリマーセメントペースト プライマー塗布量増
石膏ボード サンエーシート防水には適しません。
コンクリートブロック 下地調整材 もしくは モルタル等 ポリマーセメントペースト  
合板・木 サンエーテックスE- 10
もしくは 下地調整材
ポリマーセメントペースト 木造建物は保証対象外となります。
鋳鉄(ドレン等)   ポリマーセメントペースト サンエーテックスE- 10と併用の場合があり
ます。納まり図参照ください。
(屋外)
鉄・亜鉛メッキ鋼板
ステンレスSUS304
サンディング &
サンエーテックスE- 10
ポリマーセメントペースト  
サンディング シリコーンシーラント8051N
サンエーボンドE70
 
(屋内)
鉄・亜鉛メッキ鋼板
ステンレスSUS304
サンディング ポリマーセメントペースト サンエーテックスE- 10と併用の場合があります。納まり図参照ください。
サンディング シリコーンシーラント8051N
サンエーボンドE70
 
アルミ   サンエーボンドE70  
硬質塩ビ サンディング シリコーンシーラント8051N
サンエーボンドE70
 
旧タイル下地 下地調整材 ポリマーセメントペースト 必ず事前に旧タイル下地と下地調整材の接着性確認が必要になります。
各種防水材料 お問い合わせください。

※ポリマーセメントペーストは必ず先にプライマー塗布が必要です。
※下地調整材、モルタル塗布は別途工事になります。
※上記以外の下地については別途お問い合わせください。 

保証の対象外となる事項について

下記に該当する場合は保証対象外となりますのでご注意ください。

①地下外壁防水(先やり防水、後やり防水共)

②木造建物での防水(屋外、屋内共)

③立上り防水層に押え金物を取り付けた場合

④当社指定のセメント混和材や接着剤などを適切に使用しなかった場合(出荷履歴がなかった場合)

⑤仕上塗料で仕上げた箇所で、5年毎の塗り替えまたは塗り増しを実施していない場合

⑥防水施工後に、アンカーなどを打ち込むなどして防水層を貫通させた場合

⑦天災地変等不可抗力と認められる場合

⑧工事対象物の構造上または設計上の欠陥に起因する場合

⑨過失または故意による防水層損傷の場合

なお、当社は材料品質に起因する場合のみ、防水層補修の責を負います。