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その他、浴室、厨房防水での下地造りのポイント

防水下地

目違いや段差などは平滑に補修してください。CB面は必ず下地調整材などを塗布してください。CB面に直接施工すると、吸水が激しいため剥がれる可能性があります。旧防水層については撤去していただくか、下地調整材を塗布してください。

補修必要

下地調整した面

旧防水層(撤去もしくは下地調整材塗布)

ドレン・貫通配管の位置

立上りの際に位置していたり、貫通配管同士が近い場合は施工が非常に困難になりますので、出来る限り壁から300mm以上、配管同士は200mm以上離れた位置に設置してください。

立上りに近い

立上りに近く配管同士が隣接

立上り配管が床に近い

床から直接エルボ継手設置は避ける

蛇腹ホース

蛇腹ホースが貫通している場合は、下写真のように塩ビパイプ等を取り付けてください。蛇腹ホースに直接防水材を張り掛けることは不可能です。

アンカー貫通部

床面からアンカーが出ている場合、シーリング材を塗布するだけの処理しかできません。この場合は保証対象外となりますので予めご了承ください。

サッシとの取り合い

原則、サッシにサンエーシート防水層を20~30mm程度張り掛けることになります。張り掛け代のない場合は、フラッシングを全溶接してください。

耐震スリット部

耐震スリット壁に防水を施工する場合は防水保証対象外となりますので、必ず手前にCBを設置してください。